渡辺歯科

歯科治療の豆知識

お口の疑問をわかりやすく解説!

歯ぎしり、歯槽膿漏、ドライマウスなどお口の健康ついてわかりやすくお伝えします。

歯科治療の豆知識
新しい年のスタートに新習慣を!
  • 2018年がスタートしました!皆様いかがお過ごしでしょうか。

    気持ちを新たに今年の目標をたてられた方は、目標に向かって邁進する日々をお過ごしのことと存じます。

    目標の内容は千差万別だと思いますが、共通していることがあります。

    それは、健康な体です。

    昨今お口の健康は、体の健康と密接な関係にあることが各メディアやニュースで取り上げられているように、口腔内が清潔に保たれていることは健康な体をつくるためにも大切なことだと考えられています。

    痛みを訴えて来院される新患の方々の多くは、
    「何年かぶりに痛みが出た」とおっしゃいます。
    「痛みがなければ健康。」という認識のようです。

    ですが、突然、虫歯や歯周病になることはありません。

    実は、その期間にお口の環境が悪い方に変化していたのです。

    口腔内の環境悪化にはいくつか原因があります。

    歯磨きの回数やブラッシングの方法をはじめ食生活や喫煙、生活環境の変化によるストレスによる唾液の減少など!

    知らず知らずのうちに、私たちの口腔内の環境は変化していきます。

    好循環の変化もあれば、悪循環の変化もあります。

    当然の事ですが、悪循環の変化を続ければ虫歯や歯周病の恐れがあります。

    新しい年のスタートに新習慣を!

    あまり知られていないのですが、歯垢は数時間でたまっていきます。
    歯垢がたまると歯石化し、毎日のブラッシングでは汚れを落とすことが難しくなってしまします。

    多くの歯科医院では、痛みを訴え来院された方に対し、「痛みの除去」→「患部の治療」→「口腔内の洗浄」と治療を進めていきます。

    ところが患者さんの多くは痛みが治まると足が遠のいてしまいます。

    口腔内の洗浄(スケーリング)まで治療を進めることで良質な口腔内環境に戻すことが出来ます。

    歯石を取り除いた良質な口腔内環境は、毎日のブラッシングで口腔内の良質な環境を保つことが出来ます。

    好環境を保つことで、歯や歯茎は良質な状態に復元する力を持っています。

    長くなりましたが、健康で元気な体で充実した一年を過ごせるように、口腔内の健康にも留意してみてください。

    新しい年のスタートに新習慣を!